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理論的にはかなり長く(100年以上)使用できます。BRC22の容器は厚さ5mmのステンレス製(SUS304)で出来ており土に中に埋めても70年以上の耐久性があります(鉄の水道管の寿命で約20年)。また、容器内のBRC22(触媒セラミック)は高温焼成のため硬質で、動きにくい構造になっていますので摩耗はほとんどありません。電磁波は半永久的に放出されます。BRC22は38年前より販売され、38年間継続使用されたものを弊社で検証したところ、新品同様の効果がある事が確認されていますので、安心してご使用いただけます。
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BRC22水の機能は表面張力の変化に追随します。その表面張力は、少なくとも通水48時間経過後の測定でも、機能を維持していることが分かっています。マンションや大型施設の場合、貯水槽の手前に設置するのが原則です。一旦貯水槽に溜められてから各所への配水されますが、機能の減少は見られません。分かりやすいのは、常温で47,8℃の機能を保持しているか否かですが、野菜を50℃の温水で洗うとシャキッとすることが知られていますので、加温しないでその様な状況になるか試してみてはいかがでしょうか。
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上水使用であれば基本的にはメンテナンスの必要はありません。井戸水や水道法基準外の水使用の場合では定期的なメンテナンスが必要になる場合があります。
ご使用上、不都合をお感じになる事がありましたら弊社にご相談ください。水質検査もしくは通水テスト(有料)にて確認致します。又定期的なメンテナンスをご希望の場合も承ります。1985年の創業以来、30年以上にわたり8万台超の設置実績を誇りますが、メンテナンスなどのクレームは一切ございません。フィルタ交換など必要の無い、メンテナンスフリーの活水装置です。
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大手メーカー各社のOEM商品としての採用実績が多数ございます。住友不動産(株)、ミサワホームイング(株)様、三菱地所(株)様では相当数の設置実績を誇ります。設置した方からのアンケート結果も好評です。これらのメーカー様の新築もしくはリフォームにてBRC22の設置をご希望の場合は、各社営業所にお問い合わせください。
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保養施設や、病院、市立小・中・高校をはじめ、大学・研究所などにも多数設置されています。特に公立学校の場合、所轄する教育委員会による評価・判断も重要です。手始めに域内の1校に設置後、期待した結果が得られたことで信頼につながり、近隣の学校にも普及したケースが多々ございます。当サイトの導入事例でも紹介していますので、是非ご確認ください。
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当サイトの“What is the BRC22?”でも述べていますが、水素結合が緩み、水分子が動きやすくなりますので常温21℃の時点で47,8℃のお湯と同様のポテンシャルを付与されていますから、熱効率が良くなるのは必然です。熱効率が高まることで光熱費の削減と、延命化された事例も豊富ですので、ご参考ください。
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現れては消えるコピー品や偽物が多く存在するのは認識していますが、実は私たちにも全容の実態が把握できていません。私たちが日本国内で初めてBRC22を活水装置の名称として発売開始したのが1989年。1997年3月にはインライン型通水器(水道水を原水とし、セラミック層を通水させる装置)として初めて建設大臣より認定。2006年3月には公正取引委員会指導の下、水道管セラミック装置として唯一公的検査機関で機能性が追認されました。その後実用面が評価され、東京都や経済産業省による支援対象品として採択*されました(当サイト会社沿革)。このような評価でご判断いただくことをお勧めします。
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各地に販売代理店および販売代理人がおりますので、ご紹介致します。設置は地元の認定水道工事店でしたら、標準的な部材で、スムーズな取り付けが可能です。設置を検討されている場所の写真をお送りいただければ、適切な設置場所や施工方法などのアドバイスを行っておりますので、お気軽に弊社までお問い合わせください。
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再設置はもちろん可能です。設置当初、築後30年近いビルの延命化を図り、タイミングを見て建替えたいとの意向でしたので、充分その役割は果たせたのではないでしょうか。BRC22はこれまでの事例から証明されるように、長年使用でも劣化は見られず、半永久的にご使用いただけますので、建替後継続使用したり、引っ越し先でも安心してご使用いただけます。
注)品質や認証について
*2011 年4 月 活水器「新ん泉」が、(公財)東京都中小企業振興公社 ニューマーケット開拓支援事業の支援対象商品(技術)となる
*2014 年4 月 活水器「新ん泉」が、中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業(よろず支援拠点)に採択される
*1997年に日本水道協会の認定登録品<Z-39>として登録。認定登録品は水道施設に接続しても有害物質は溶け出さない、という水道水本来の安全性の試験の他、水圧、水撃試験などの型式審査基準に合格したものです。類似品の中には認定登録品だから製品の効果が保証されているような説明をしているものが報告されているようですが、日本水道協会が活水器としての効果を認めたものではありませんので見極めが必要です。また、機能性の権威付けとして大学との共同研究を語っているものもありますが、一般に大学の研究室は委託金を出すことにより業者の意向に添った委託研究を引き受ける傾向にあることも知っておいて損はありせん。また、似たような権威付けをしたものに、怪しげな「磁気活水器」というものがあります。弊社のBRC22とは原理のまったく異なるものですが、問い合わせがありましたので、新聞記事を掲載しておきます。
・ボイラ燃料費削減手段の比較
・ボイラの燃費海瀬効果事例
・工場経営に一大変革
・廃水浄化力事例-1. 2
・給配水管の赤サビの問題1. 2
・交換費用を1/3に大幅減額
・BRC22は安全安心の実績
・大手デベロッパー
・学校・保育園・研究機関
・高齢者施設関連
・高齢者施設管理者の方へ
・施設の改善事例
1、水道・電気・ガス料金
2、衛生・環境・設備面
・年金・福祉関連施設
株式会社JBI
代表取締役 多田 哲也
代表取締役 藤咲 英機
資本金 1000万円
設立1985年6月28日
加盟団体 さいたま商工会議所
http://www.saitamacci.or.jp/industry/
さいたま商工会議所工業系ビジネスサイト
東京オフィス
〒160-0017 東京都新宿区左門町13番5号
左門町パクスビル6階
TEL : 03-6457-7673 FAX:03-6457-7674
本社工場
〒360-0005 埼玉県熊谷市今井1262番地2
TEL : 048-527-4570 FAX:048-527-4571